【トラブル】長いシートを出力するとうまくカットできない<SV>
長めのシートをカッティングする場合、シートが斜めにセットされたために動作中に本体内側側面にシートが当たってしまい、 うまくカッティングできない場合があります。
このような場合、カッティング動作させる前にシートを前後に動かして詰まったり外れたりせずに
シートが送れるか確認することで防ぐことができます。
電源を切った状態で[シート送りノブ]を使って確認することも可能ですが、SV-8/12/15に装備されている「STIKA Navi」を使用すれば、電源を入れた状態でも簡単に「シート送り」のチェックを実施することができます。
以下を参考にシート送りのチェックをお願いします。