【PrintAutoMate】 Adobe Illustrator, CorelDrawでの治具レイアウトの作成方法
PrintAutoMateで作成された治具レイアウトを利用できます。
治具は以下の2種類の方法で作成できます。
- 長方形もしくはオブジェクト スロット: PrintAutoMate内で作成できます。
- 自由形式もしくはオブジェクトスロット:AI/CorelDrawで作成し、SVGとして出力します。
治具のためのSVG仕様について
- SVGのファイル名は治具の名前となります。
- アートボードサイズが治具のサイズとなります。
- オブジェクトボックス/スロット仕様
- 線で閉じた図形である必要があります - 四角、多角形、楕円、円、パスなど
- 四角形の境界は重なってはいけません。
- オブジェクトボックスのIDは S1, S2など全て大文字としてください (IDはAI/CorelDRAW レイヤーパネルの設定名が反映されます)
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オブジェクトボックスはイメージボックスと同じ条件にしてください。
- 線で閉じた図形である必要があります - 四角、多角形、楕円、円、パスなど
- 四角形の境界は重なってはいけません。
- オブジェクトボックスのIDは S1, S2など全て大文字としてください (IDはAI/CorelDRAW レイヤーパネルの設定名が反映されます)
- 1つのオブジェクトボックスに対して1つのイメージボックスにしてください。
- オブジェクトボックスにイメージボックスがない場合は、イメージエリアとして認識されます。