【サブスクリプション】VersaWorksバックアップ機能の使い方
VersaWorks バックアップ機能には、次の2つの機能があります。
1. VersaWorks で設定したプリンタ登録や印刷キューの設定状況を自動でバックアップする事ができます。
これによって、突然PCが動作でき無くなった場合や、VersaWorksの再インストール時に、簡単にVersaWorksの設定を戻す事が可能になります。
2. VersaWorks からプリンタに出力したジョブのVersaWorks の印刷設定情報とジョブの印刷元データを自動でRoland DG Connect サーバーに保存します。
(ジョブの印刷元データの保存は、VersWorks 7での出力のみ有効になります。VersWorks 6からの出力では、元データの保存は、使用できません)
これによって、施工時のトラブルなどで、再度印刷をする場合に同じ設定を使用して再出力を実施する事が可能になります。
また、”VersWorks 7リモート”の機能と組み合わせる事で、ConnectサイトからVersWorks 7 の入力フォルダに直接データを追加する事ができるようになります。
VersaWorks ジョブの印刷設定&元データバックアップ の詳細は、こちらをご確認ください。
1. VersaWorks の設定バックアップ機能について
1-A VersaWorks 設定ファイルの自動バックアップ方法
Roland DG Connect Hubを起動した際に、自動で最新のVersaWorks 設定ファイルをクラウドデータベースに保存します。ただしVersaWorks が起動している状態では、VersaWorks 設定バックアップが実行できません。VersaWorks を開いている場合は、クローズしてから、Roland DG Connect Hubを再起動させてください。
1-B VersaWorks 設定ファイルの手動バックアップ方法(Roland DG Connect Hubの場合)
1、VersaWorksが起動している場合は、終了し、Roland DG Connect Hubを開き「VersaWorks」のマークを選択します。
2、バックアップするPCの識別の為にPC名を入力します(半角アルファベットのみ)
3、「バックアップの更新」をクリックする事で、VersaWorks の設定データがバックアップされます。
※”Connect Hub起動時にVersaWorksのバックアップを保存する”のチェックを外すことで、VersaWorksのバックアップ機能のみを無効化する事が可能です。
VersaWorks 設定バックアップで保存する内容
- VersaWorks の機体登録情報
- VersaWorks の各デバイスのキューの印刷設定
- VersaWorks の各デバイスの Job の印刷設定
- *Jobの元データファイルの保存位置がバックアップ時と変更されている場合は、Jobの印刷設定を開くことができません。
バックアップできる条件
- VersaWorks 6 バックアップ対応:Roland DG Connect Hub のバージョンが2.3.0.2以上であること
- VersaWorks 7 バックアップ対応:Roland DG Connect Hub のバージョンが3.0.2以上であること
- VersaWorks 6 のバージョンがバージョン 6.16.01以上のバージョンであること
- Roland DG Connect Hub のサインアップができている事
- Roland DG Connect Hub が起動してVersaWorks が起動していない事
VersaWorks バックアップデータ取得タイミング
- 手動でバックアップを選択した時
- PCの起動時(Roland DG Connect Hubの起動時)に自動取得。(VersaWorksが起動していない事)
- 前回のバックアップ取得から24時間経過している事(Roland DG Connect Hubが起動していて、VersaWorks が起動していない事)
VersaWorks 設定ファイル復元方法(Roland DG Connect Hubの場合)
1、VersaWorksが起動している場合は、終了し、Roland DG Connect Hubを開き「VersaWorks」のマークを選択します。
2、「バックアップリスト」を選択します。
3、復元するデータを選択します。
4、復元をクリックすることでバックアップした状態に復元する事ができます。
VersaWorks 設定ファイル復元方法(Roland DG Connect Webの場合)
1、Roland DG ConnectのメインメニューからVersaWorks バックアップ を選択します。
2、復元するファイルをダウンロードし、解凍します。
3、VersaWorksを起動している場合は、終了します。
4、WindowsのスタートからVersaWorksを選択し”アプリケーションの初期化”をクリックします。
5、リストアをクリックします。
6、Roland DG Connect Webからダウンロードしたファイルを選択します。
7、リストアボタンをクリックする事でリストアが実行されます。
※バックアップ後に追加されたJobや変更した印刷設定はリセットされます。
2. VersaWorks のジョブ設定バックアップ機能について
VersaWorks からプリンタに出力したジョブのVersaWorks の印刷設定情報とジョブの印刷元データを自動でRoland DG Connect サーバーに保存します。
(ジョブの印刷元データの保存は、VersWorks 7での出力のみ有効になります。VersWorks 6からの出力では、元データの保存は、使用できません)
また、”VersWorks 7リモート”の機能と組み合わせる事で、ConnectサイトからVersWorks 7 の入力フォルダに直接データを追加する事ができるようになります。
VersaWorks ジョブの印刷設定&元データバックアップ の詳細は、こちらをご確認ください。
VersaWorks job の印刷設定バックアップ機能を使用する事で、施工時のトラブルなどで、再度印刷をする場合に同じ設定を使用して再出力を実施する事が可能になります。
VersaWorks バックアップデータ取得タイミング
- VersaWorks から印刷を開始した時
VersaWorks ジョブバックアップ画面の説明
- バックアップをした印刷データのサムネイル(元データをバックアップしていない場合は、サムネイルは、表示されません)
- ジョブ名、最後に印刷した印刷、印刷を実施したプリンタ、プリンタのニックネーム(ニックネームを指定していない場合はモデルとシリアルが表示されます)
- バックアップデータを削除するボタン
- ジョブ印刷設定データをダウンロードする時のダウンロードアイコン。ダウンロードをクリックした際に、印刷設定、印刷元データのバックアップを選択できます。
- VersaWorks 7 の入力フォルダに直接印刷データを挿入するボタン。この機能は、別途“VersaWorks 7 リモート”プランの購入が必要になります。
ジョブ設定ファイルを使用した復元方法
- Rolnad DG Connect web のジョブ設定メニューからバックアップファイルを選択しダウンロードします。
- ダウンロードしたバックアップファイルを VersaWorks の印刷キューリストにドラック&ドロップします。
-
ジョブ設定に対するの印刷データの保存場所が変更されていない場合は、自動で印刷データを読み込み出力する事ができるようになります。印刷データの保存場所を変更した場合は、ポップアップの指示に従い、印刷データ保存場所を指定してください。
(ジョブ印刷設定をバックアップした時のプリンタと異なるプリンタには印刷設定を引き継ぐことができません、またバックアップしたOS(Windows, Mac)と異なるOSでは、バックアップしたデータを使用する事ができません。)
ジョブ設定ファイル+元データを使用した復元方法
- Rolnad DG Connect web の“VersaWorks 7ジョブ“メニューからバックアップファイルを選択しジョブ設定ファイルと元データをダウンロードします。
- ダウンロードしたバックアップファイルを VersaWorks 7の印刷キューリストにドラック&ドロップします。
- ジョブ設定に対するの印刷データの保存場所を選択する画面が表示されます。ダウンロードした元データファイルを指定する事で再印刷が可能になります。
(ジョブ印刷設定をバックアップした時のプリンタと異なるプリンタには印刷設定を引き継ぐことができません、またバックアップしたOS(Windows, Mac)と異なるOSでは、バックアップしたデータを使用する事ができません。)
VersaWorks ジョブバックアップで保存する内容
- VersaWorks の機体登録情報
- VersaWorks の各デバイスの Job の印刷設定
- *Jobの元データファイルの保存位置がバックアップ時と変更されている場合は、Jobの印刷設定を開くことができません。
- 印刷元データ
ジョブ設定バックアップできる条件
- Roland DG Connect Hub のバージョンが3.0.4.0以上であること
- VersaWorks のバージョンがバージョン 6.16.01以上のバージョンであること
- VersaWorks が入っているPCにRoland DG Connect Hub 3.0.4.0以降がインストールされている事
- VersaWorks から印刷を実施する時に、Roland DG Connect Hub が起動している事
- Roland DG Connect Hub にサインインしている事
- VersaWorks ジョブバックアップの保存上限に達していない事
印刷元データをバックアップできる条件
- VersaWorks 7が入っているPCにRoland DG Connect Hub 3.1.2.0以降がインストールされている事
- VersaWorks のバージョンがバージョン 7.3.0以上のバージョンであること。
* VersaWorks 6 のジョブデータバックアップは、非対応です。 - VersaWorks から印刷を実施する時に、Roland DG Connect Hub が起動している事
- Roland DG Connect Hub にサインインしている事
- VersaWorks ジョブバックアップの保存上限に達していない事
データ取得に関するRoland DG Connect Hub の設定
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VersaWorks バックアップ機能購入後、Roland DG Connect Hubの起動時に下記のメッセージが表示されます。
”バックアップを許可する”を選択し、バックアップを有効にしてください。
免責事項
バックアップが実行されない、またはバックアップしたデータが復元できないなど、サービスが利用できない事により発生した損害について、原則一切の責任を負えません